新商品は「雪国青森が育てた、ごちそうポタージュ。」
青森の恵みを、ひとさじずつ
「青森県特産ふかうら雪人参と黒にんにくのミルキーポタージュ」は、ただのスープではありません。
雪国だからこそ生まれる野菜の甘み。
土地の恵みを知り尽くした生産者の手仕事。
そして、その魅力を最大限に引き出すホテルシェフの技。
青森の“おいしい理由”を、一杯に凝縮したポタージュです。
まずはひと口。
そのやさしい甘みと、じんわり広がるコクに、きっと驚くはずです。
雪の下で甘くなる「ふかうら雪人参」
このポタージュの主役となるのが、青森県深浦町の特産品「ふかうら雪人参」。
世界自然遺産・白神山地の麓、日本海からの潮風が吹く畑で育てられた人参は、秋に収穫せず、雪の下でじっくり越冬させます。
厳しい寒さの中で凍らないよう、自ら糖分を蓄えることで、果物のようにフルーティーな甘さを持つ人参へと変化していくのです。
実際に、ふかうら雪人参は糖度9度前後、高いものでは12度を超えることもあると言われています。
さらに、人参特有の青臭さが少なく、やさしい甘みが際立つため、人参が苦手な方にも親しまれている食材です。
また、栽培には自然由来の肥料を活用し、生育期間中は農薬を使用しないなど、土づくりにも強いこだわりがあります。
この特別な雪人参を、青森ワイナリーホテルのシェフが丁寧にポタージュへと仕立てました。
黒にんにくが生み出す、奥行きのある甘み
もうひとつの主役が、青森県三沢市産の黒にんにくです。
黒にんにくは、生のにんにくを長時間熟成・発酵させることで生まれる食材。
刺激的な辛みはやわらぎ、ドライフルーツのような濃厚な甘みとコクへと変化します。
このポタージュでは、その黒にんにくの“深みのある甘さ”が、ふかうら雪人参のフルーティーな甘みと重なり合い、味わいに奥行きを与えています。
にんにく特有の強い香りは控えめで、口に含むとやさしく広がるコク。
まるでホテルレストランの一皿を思わせる、上品でなめらかな仕上がりです。
シェフの手仕事が生む、“ごちそうポタージュ”
大量生産ではなく、素材の個性を見極めながら仕上げる。
それが、青森ワイナリーホテルのシェフ手作りならではの魅力です。
雪人参の甘みを活かすため、ミルクのコクはあくまでまろやかに。
黒にんにくの風味は主張しすぎず、後味に余韻を残す程度に整えています。
さらに、味をまとめる塩には、ブルターニュ・ゲランド産の天然塩を使用。
素材本来の甘みを引き立てながら、全体をやさしく包み込む味わいに仕上げています。
朝食に。
ワインとともに楽しむディナーに。
忙しい日の、自分へのちょっとしたご褒美にも。
温めるだけで、青森の自然とホテルシェフのこだわりを感じられる一杯です。
ぜひお試しください。
